よさこい

【よさこい嫌いな親を説得したい人必見】よさこいを認めてもらう魅力の伝え方

親からよさこいを反対されている。
親に自分のよさこいを見に来てほしい

そんな悩みを持つ方へ・・・
親を始め、よさこいについて良いイメージを持っていない人たちに対して、よさこいの魅力を分かってもらうためにできる説明についてまとめました。

よさこいを応援してもらえないのは悲しい。

この記事を書いているのは

●100人を越える学生チームで振り付け/練習統括を経験
●某三大よさこい祭りで大賞を受賞 

よさこいを反対する人に対して、よさこいの魅力を伝えるには、踊り自体の良さを伝えるだけでなく、よさこいチームという組織に所属することで得られる学びを知ってもらい、最終的にはよさこいのお祭りに足を運んでもらうことで、その人のよさこいに対する「悪いイメージ」を払拭する必要があります。

それでは、どのような魅力があるのでしょうか?

チームに所属することの魅力

よさこいの活動を通して思うこととしてはやはり、チームに所属することで次の学びがあると思っています。

  • 老若男女問わず”チームメイト”である関係性を築くことができる
  • 責任を全うする経験をすることができる
  • 組織を運営する経験をすることができる

老若男女問わず”チームメイト”である関係性を築くことができる

よさこいは、1つの目標に向かって老若男女で取り組むことができます。また、普段接する学校や会社のメンバーではなく、様々な背景を持った人たちと知り合えることで”人生の幅”が広がります。

例えば、ご自身が学生であれば社会人であったり、学生であっても全く別の分野を学んでいる学生であったり、そんな人たちがチームに所属しているため、よさこいの練習以外でも、社会勉強になります。

Ken


私は民間企業のサラリーマンですが、介護士、看護師、保育士、メーカーの営業、自営業、学校の先生、といったように幅広い職種の人と接することができました。

学生と社会人が混合しているチームであれば、学生がこのような様々な植樹の社会人と日々接することで、就職活動や、時には人間関係でも、困ったことがあれば頼れる社会人が身近にいるのはよさこいの魅力の1つと言えます。

普段の生活では構築することができない新しい人間関係を構築することができる。

責任を全うする経験をすることができる

これは、よさこいチームでスタッフなどの経験をした場合に限りますが、特に学生チームの場合はスタッフが年々替わるため、誰でも手を挙げればスタッフをすることができます。

私の場合は、チームメンバーが100人を越えていましたので、スタッフのメンバーを中心に、チームメンバーに後悔させない1年間にできるようスタッフの任期を全うすることができました。当日一緒にスタッフを経験したメンバーとは今でも繋がりがありますし、よさこいに全ての時間をかけた経験は人生の糧になっています。

Ken

私は作品統括スタッフを経験しましたが、チームメンバー全員の努力を無駄にしないためにも、「受賞できる作品を作らなければいけない」という重大責任を負って活動していました。

組織を運営する経験をすることができる

よさこいは、多くのチームが自分たちの作品を手作りで作成します。そのため、組織が会社のような構造をしていることが多いです。

組織のトップに「代表」が存在し、その脇を固めるように「練習スタッフ」「衣装スタッフ」「大道具スタッフ」「総務スタッフ」「広報スタッフ」といった形でチームスタッフを構成し、各スタッフの傘下に各班メンバーがぶら下がっている構図です。

したがって、1つの作品を作るために各班同士で意見を重ね、時にはぶつかりながら協力して進めていく必要があります。更には、よさこい祭りを目指して作品を作るため「計画性」が重要であり、会社で仕事を進めることと同様のスキルが身につくと言えます。

Ken

他のスタッフや自分の班員と時にはぶつかりながら1つの作品を協力して作ることは勉強になりました。

お祭りでよさこいを見ることの魅力

よさこいは、実際に見たことがないから
「チャラチャラしている」「うるさい」「派手で奇抜」
という悪いイメージを持たれる方が多くいらっしゃいます。

実際にお祭りでよさこいを見てもらうことで、次の魅力を感じてもらえるのではないでしょうか。

  • 一生懸命な人たちからパワーをもらえる
  • 非日常な時間を過ごすことができる
  • 総踊りは見物客も参加できる

一生懸命な人たちからパワーをもらえる

よさこいを生で見たことがある方はお分かりかと思いますが、よさこいは生で見ることに価値が大きくあります。大人数で踊りを揃えようとする踊り子たちの気持ちや笑顔は心に残ります。一生懸命に踊り、伝えようとする踊り子たちを見ればきっと、悪いイメージなんて払拭できるのではないでしょうか。

Ken

見に行くことにハードルを感じている方は、写真や動画から見てみると、魅力の一端が垣間見えます。

非日常な時間を過ごすことができる

お祭り=非日常空間です。お祭りは足を運ぶことで普段とは違う刺激を感じることができます。

昨今のよさこい祭りでは、会場整備などに力を入れられているため、「汚い」というイメージは無く、純粋によさこいを見て楽しむことに集中できるのではないでしょうか。

Ken

”よさこい”としてでなく、”近所のお祭り”に行く感じで一度誘ってみる(行ってみる)ことをおすすめします。

総踊りは見物客も楽しむことができる

よさこいの醍醐味である「総踊り」があることです。とても簡単な振り付けなので見様見真似で踊ることもできます。踊りなんて恥ずかしいと思う方も一度踊ってみると、言葉では表し難い「人と人との繋がり」を感じることができます。

まとめ

この記事では、よさこいに対して悪いイメージを持っており、よさこいの活動に反対する人に対し、よさこいの魅力を伝えるとしたらどのような魅力を伝えることができるのか?について書きました。
大枠としては、次のとおりでした。

●チームに所属することで様々な経験をすることができる点
●実際によさこい祭りに来てもらうことで悪いイメージが覆る点

一生懸命にやっていることを悪く言う人はいないと思います。
よさこいの魅力をキチンと伝え、少しでもよさこいに良いイメージを持ってもらえる人が増えたら幸いです。