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【こんな人がいます】大企業に居座る無能社員の特徴7選

大企業 無能

大企業には無能な人が多いって本当?

はい。本当です。

大手インフラ企業で7年勤務する私がこれまでに出会った、転職市場では全く評価されることのないであろう、大企業で無能化してしまった人たちの特徴についてご紹介します。

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この記事を読めばわかること

✔ 大企業に居座る無能社員の特徴
✔ 大企業で無能社員にならないためのヒント

大企業に居座る無能社員の特徴7選

大企業 無能 

これからご紹介する大企業の無能社員を知ると、『こんな人でもクビにならずに正社員として働き続けられるのか』とある意味安心にはなります。

それでも、大企業の社員としては「そうならないための工夫」を考えておきたいところです。

①自分のテリトリー守るマン

『それは私の仕事じゃないですよね?』

『 これ、よろしくお願いします』

このようなセリフを常套手段として、自分の仕事外はシャットアウト。

誰がやるべき仕事なのか決まっていない、もしくは判断が難しい仕事に対して相談しても、「少なくとも私の仕事ではない」というオーラを存分に醸し出します。

誰がやった方が良いのか。どのように進めていくのが全体最適か。といった建設的な意見すら発しません。

周りから多少嫌われようとも、自分が少しでも仕事をしないで済むよう自分のテリトリーを厳守するのです。

②やれない・できないマン

『この仕事やったことがないので…』

『このシステム触ったことがないので…』

このようなセリフを常套手段として、自分が経験したことが無いことは全て人に押し付けます。

『やれない』『できない』アピールをする人は、新しいことに挑戦する気概は全くありません。

実際、その仕事の内容やシステムの操作方法はマニュアルが作られています。

もし分からないことがあっても教えてもらえる職場環境にも関わらず、「経験が無い=自分にはできない」という理論を振りかざし、他人に仕事を押し付けるのです。

③社内浮浪マン

『あの人いつも食堂の隅っこに座っているけど、どこの部署に人なんだろう?』

いつもこのように周囲から見られている社内浮浪マン。

ろくに仕事もせず会社の空きスペースを1日中放浪している人のことです。

おそらく職場でも必要とされていないから会社中を放浪するしかやることがないのでしょう。

所属する部署のメンバーにとっては、「仕事の役に立たない」「周囲に悪影響を与える」無能社員ですので、可能な限り関与することを避けたいです。

結果として、その無能社員は食堂や空きスペースに拠点を構え、1日が過ぎるのを待ち続けているのです。

④仕事抱え込みマン

『引き出しを開けたら過去の未処理の書類が大量に出てきた』

これは大企業に限ったことではありませんが、処理すべき案件の書類が溜まってしまい、パンクしてしまう社員がいます。

自分で処理しきれず、しかも周りに相談できないまま時が過ぎた挙句、後から依頼元の部署やお客さんからの指摘によって書類の持ち込みが発覚することがあるのです。

相談さえできれば良かったのに、それすらもできないことにより周囲に迷惑をかけてしまうパターンですね。

でんけん

このケースは、その状態に気づくことができなかった管理職や同僚にも非があるかもしれませんが、『報告・連絡・相談』は大切ということですね。

⑤しゃべるの大好きマン

『仕事で質問したいことがあるんだけど、あの人の話長いし回りくどい』

そう思われている人はあなたの職場にはいませんか?

1つ聞いただけなのに10のことを返してくる人を指します。

これは高学歴が多い大企業の社員に多い典型的な無能社員の1つで、「人に教えたい」「自分の知識をさらけ出したい」という一心で、1分で片付くであろう内容も、10分近く話を聞く羽目に。

分からないことがあっってもしゃべるの大好きマンと話す方が効率が悪いので、相談されることが減ります。

⑥上司なのに部下指導できないマン

上司」というのは肩書だけで、部下の指導ができない人が多くいます。

明らかに論点のズレたメール、段取りの悪い仕事の進め方をしていても見て見ぬふりをする上司が居ますよね。

「何も言わない上司」と「細かい上司」

部下からすれば一見、前者の方が楽なのですが、自分のためになるのは後者です。

細かい上司の下で働くのはメンタル的にも厳しい時はありますが、後から振り返った時に自分の成長に繋がったと思うのは細かい上司でした。

「何も言わない上司」は、部下の成長を止めていることになりますが、大企業には「楽して自分だけ良ければOK」という人がたくさん居るのも事実です。

⑦資料の体裁に無駄に時間をかけるマン

作成した資料を見せても、「てにおは」の修正しかできない上司がいます。

資料の中身や本旨には何も指摘できず、文言の表現を修正するだけで「やった気」になっている上司もたくさん存在します。

社内稟議を通すうえで、非常に無駄な1往復だなと感じることがしばしばありますが、このような「てにおは上司」に遭遇した場合は、我慢してやり過ごすしかありません。

大企業で無能な社員にならないために

大企業 無能

ここまで、私が出会ったことのある無能社員7選をご覧いただきました。

大企業に居座る無能社員7選

①自分のテリトリー守るマン
②やれない・できないマン
③社内浮浪マン
④仕事抱え込みマン
⑤しゃべるの大好きマン
⑥上司なのに部下指導できないマン
⑦資料の体裁に無駄に時間をかけるマン

『自分は、こうはならないだろう』

『さすがにこの人たちは酷い』

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、あなたも「大企業」というぬるま湯に数十年浸かってしまうと、初期に感じた違和感は次第に慣れてゆきます。

『もしかすると自分も?』

と頭の片隅に置いておいた方が良いかもしれません。

大企業は無能な社員でも世間より高い給料をもらっている

大企業 無能

悔しいことに、このような無能な社員であっても、年功序列の大企業では一般的なサラリーマンの平均よりも高い給料をもらっているという実態があります。

こうした現状に対して、見て見ぬふりをして我慢できる人であれば良いのですが、我慢できない人にとっては大企業は居心地の悪い場所かもしれません。

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でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業に7年勤める1児のパパ/「良い大学に入って良い企業に入る人生=幸せ」の1歩先を目指しています。”サラリーマンを楽しみつつ継続自己投資”がモットーです。