雑記

【振り付けが浮かばない方必見】初心者でも振り付けを作ることができる方法

初めて振り付けをするけど、何から手を付けて良いかわからない。

文化祭のダンス、よさこいで振り付けを作らなければいけないが、何も浮かばない。

そんな方へ、とにかく早く、楽しい振り付けを作るコツをお伝えします。
この記事を書いている私は、

✓ 100人以上のよさこい学生チームで振り付けを担当
✓ 日本三大祭りの1つで大賞を受賞した経験
✓ 過去に振り付けを担当したよさこいの作品は10曲

インプットする

振り付けを作るにあたって、何から手をつければ良いか分からない状況、何もアイデアが浮かばない状況の場合、先ず初めに取り掛かるべきは、踊りをインプットすることです。

なぜなら、振り付けを作ろうにも、振り付けを知っていないと新しく振り付けを作ることはできません。
極端な例ですが、ハンバーグの味を知らない人が自分でオリジナルのハンバーグを作ることはできないことは想像し易いですよね。

したがって、次の手順で、”踊りを知る”ことから初めていきましょう。

好きなダンスを2~3曲探す

振り付けで悩んでいる場合、既に楽曲が決まっている状況かと思います。
振り付けを作り始める前に、先ずはテーマとなっている楽曲に似ているテンポや雰囲気のダンス(よさこい)の動画をYouTubeなどから探しましょう。

具体的には、「●● ダンス 振り付け」「●● よさこい 動画」と検索します。「●●」にはテーマとなっている楽曲に似ている曲の名前やイメージを入れてみましょう。

探してみると意外と見つかるはずです。この時、あまりに激しく難しいダンスのものは除くようにしましょう。

実際に覚えてみる

「いきなり!?」と思うかもしれませんが、無理矢理にでもあなたが選んだ動画の踊りを覚えてみましょう。
ただし、わざわざ難しい部分から覚える必要もありませんし、最初から順番に覚える必要もありません。
1曲動画を見てみて、「ここ好きだな」とか「印象に残った」「簡単そう」という部分から覚えていくようにします。

Ken

踊りを覚えるのは「楽しむ」ことが第一だね。

そうは言っても動画を見て覚えるなんて難しすぎます!

そんな方はこちらのツールを使ってみましょう。

ClipBoxの速度調節機能を使う

スマホアプリのClipBoxで動画を検索し、再生速度を0.80倍速(それでも難しい方は0.67倍速)に設定して覚えてみましょう。

SymPlayerで動画反転させる

動画を見て覚える時に、頭の中で手足を反転させて考えるのが難しいと感じる方は、スマホアプリのSymPlexerを使いましょう。
ちなみにこちらのアプリであれば動画の速度調節がClopBoxよりも細かく調整できます。
ただ、無料アプリのため広告が発生することはご容赦ください。

ここまで、とにかく2~3曲をチョイスして覚えてみることをおすすめしました。
いかがでしょうか。自分の中に”踊り”の引き出しが無い限り振り付けを作ることってできないのです。
私自身、冒頭で述べたように4分の振り付けが必要な作品を10作品作った経験がありますが、まずは踊りを知ることから始めました。

アウトプットする

インプットすることで、自分の中に振り付けの選択肢ができます。
その選択肢の中からどのように振り付けを作っていいくのかについては、

  1. 作りやすい部分から作る
  2. 1曲を完成させる
  3. 振り返って修正をする

という手順で作ることをおすすめします。

作りやすい部分から作る

1曲の中でも「作りやすい/イメージしやすい部分」と「作りにくい/イメージしにくい部分」が存在すると思います。

具体的には、インプットした踊りの中から、
「ここの振り付けの、この部分だけ変えたらテーマの楽曲にハマるな」
「この振り付けの、腕の角度を少し変えるだけで全然違う見た目になるな」
という気づきがある部分から作りはじめることをおすすめします。

1曲を完成させる

振り付け初心者の方にとっては、いきなり1曲を完成させろだなんて飛躍し過ぎだと感じられる方も居るかもしれませんが、自分が覚えた振り付けのパクリでも良いので、とにかく1曲を完成させることにコミットしてください。

振り付けを考えていると、何が良いのかわからなくなりますが、決めの問題であり実際に踊ってみると、踊り慣れてくる、見慣れてくるということがほとんどですので、この時点で振り付けのクオリティについては悩む必要はありません。

この時点で、「曲は自身のテーマとなる楽曲ある一方、振り付けはどこかで見たものを真似している状態」であっても問題ありません。

Ken

まずは「たたき台」を作ることが大切。
ここが踏ん張りどころです。

修正する

完成した1曲については、次のポイントを心がけて修正を加えることで、オリジナルの振り付け(=オリジナルの作品)に生まれ変わります。

  • 振り付けの”テンポ”を意識する
  • 振り付けの”形”を調整する

振り付けの”テンポ”を意識する

いわゆる「音ハメ」を意識します。

楽曲を聞いていると、「このメロディの部分はこのテンポで振り付けがあると気持ち良い」と感じる部分が出てくるはずです。

ここについては、人による感性の違いがあると思いますが、多くの人が気持ち良いと感じるテンポは必ずありますので、1曲の中から探してみましょう。

振り付けの”形”を意識する

たたき台として作った振り付けの1つ1つを、今よりもカッコ良いポーズにするイメージで修正をしていきます。

この作業をすることで振り付けがオリジナルなものに生まれ変わります。

まとめ

振り付けを1から作るにあたって、何から手を付けて良いかわからない方は、いきなり振り付けを作ろうとせず、まずは「覚える」「覚えた振り付けを元に適当に作ってみる」という思考へ変えることが振り付けを作るための近道です。

ABOUT ME
でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業に7年勤める1児のパパ/「良い大学に入って良い企業に入る人生=幸せ」の1歩先を目指しています。”サラリーマンを楽しみつつ継続自己投資”がモットーです。