仕事関係

【残業しない人は嫌われる?】定時で帰っても嫌われない人との違いは?

残業しない人 嫌われる

「残業しない人」といっても様々な理由があると思っています。

  • 単に定時退社をポリシーにしている場合
  • 家庭の都合で残業できない場合

いずれの場合にせよ、

『残業したくない(できない)!』
『定時退社したい(しなければならない)!』

という理由や思いは尊重すべきで、私も定時退社・ノー残業を応援したいです。

ですが、

残業しないから嫌われる人


残業しなくても嫌われる人

両者の違いは一体何なのでしょうか?

この記事を読めばわかること

✔ 残業しない人が嫌われる理由
✔ 残業しなくても嫌われない方法

残業しない人が嫌われる理由

原因を考える

残業しなくても上手に職場の人間関係を保っている人も居る一方で、残業しないことにより嫌われてしまう人が居ることも事実です。

残業は労働者に義務付けられたものではありません。

それなのに、なぜ残業しないと嫌われてしまうのでしょうか?

やる気が無いと思われるから

仕事を人生の軸として重視している人ほど、

『仕事を一生懸命頑張りたい』

と思う傾向にあります。

したがって、仕事を通して自己成長したいと考えているため、少々の残業は苦ではありません。

一方、残業したくない人にとっては、仕事は生きるための手段に過ぎず、最低限のやることさえ終われば早く帰りたいと思っているでしょう。

残業しない人

仕事よりも、家庭やプライベートを大切にしたい。

その価値観の乖離から、仕事に重きを置く人からすると、仕事に対してやる気がないと判断されてしまうのです。

コミュニケーション不足に陥りがちだから

誰しも好きで残業しているわけではありません。

”やらなければならない仕事”があるから残業をしているのですが、そうして残業を一緒に頑張った経験や、残業中の会話によるコミュニケーションが意外と関係性を深めるきっかけになります。

人間は苦楽を共にした方が絆が深まるということはあると思います。。

傷の舐め合いかもしれませんが、サラリーマンなら経験したことが有る人も多いのではないでしょうか。

「残業することがコミュニケーションを深めるために大切」とまでは当然言いませんが、残業することで深まるコミュニケーションは0ではないということがお伝えしたいことです。

周りの人

深い話をしたことが無いからどんな人なのか正直分からない。

周囲が不公平感を感じるから

仕事が落ち着いている時は、残業せずに帰る人を見ても何とも思いません。

ですが、忙しくなると心の余裕が無くなります。

「いつも残業せずに帰る人」ということは頭では分かっていても、

『少しぐらい仕事を手伝ってくれても良いのでは?』
『自分だけ定時帰りできてずるい…』

本音ではこのようなことを思ってしまうわけです。

周りの人

どうしてあの人だけ残業せずに帰れるんだ。
こっちは仕事が溜まっているのに・・・

余裕のある時は気にしないでいたことも、余裕が無くなると気になり不公平感を感じてしまうことはよくあると思います。

自分のことしか考えていないと思われるから

周りの人たちが仕事で残業している時に、自分だけ残業せずに定時帰りしてしまうと、自己中心的な人だと思われてしまうことも。

周りの人

もっと助け合いの精神を持って欲しいものだ・・・

当然、残業は労働者の義務ではないのですが、部署全体でやらなければいけないことが多く残業が続いているのなら、見て見ぬふりをして帰るのは自己中心的と思われてしまうでしょう。

一言声をかけてみるだけでも周りからの目は変わるのではないでしょうか。

残業しない人が嫌われるとどのような扱いを受けるのか

残業しないことがきっかけで周りから嫌われてしまうと、次のような状況に陥る可能性があります。

  • 上司や同僚からグチグチ言われる
  • いやがらせを受ける
  • 仲間はずれにされる

本人がどれだけ速く効率的に仕事をこなそうと思っても、職場での人間関係が良くないとスムーズに仕事を進めることはできないでしょう。

例えば上司に嫌われて難癖をつけられてしまえば、すぐに終わる仕事も時間がかかってしまいます。

残業せずに帰るためにも適度な人間関係は保っておくことが肝心です。

残業しなくても嫌われない方法

リストラ 特徴

家庭やプライベートと仕事を両立するために残業はしたくない。

そんなあなたに、残業をしなくても嫌われない方法をご紹介します。

筆者が一緒に働いていた時短勤務のKさんの実例を交えて話を進めます。

✔ 時短勤務のKさんの紹介

・時短勤務のため16時に退社(定時は17時)
・時短勤務でも職場の人間関係を良好に保つ

業務時間中の人間関係は良好に

残業をしなくても業務時間中の人間関係には気を遣いましょう。

決して1人で塞ぎ込むことはせず、積極的に会話することが良好な関係を保つ秘訣です。

Kさんの場合は、日頃から周りの人をよく観察し、

  • 髪切った?
  • 子供は最近どう?
  • そのカバン新しい?

など気にかけてくれます。

また、プライベートで旅行に行った時は欠かさずお土産を買ってきてくれたり、メンバーの誕生日の時はちょっとしたプレゼントも贈ってくれます。

そういった気遣いでコミュニケーションを取るきっかけが増えるのです。

>>【自分に足りないものが見つかる】職場で好かれる人はこんな人

やるべき仕事は片づけてから帰る

基本的には時短勤務のKさんですか、どうしてもやらなければならない仕事やKさんでなければ進まない仕事は、早出出勤や少しの残業を活用して責任持って仕事をしていました。

周りから見ていても、

責任感があってやるべきことさはきちんとやる

そんな社員だったからこそKさんは残業しなくても嫌われることは無かったのでしょう。

むしろ、周りの人たちよりも業務時間内で仕事を終わらせなければいけないという意識が高く、またそれを遂行していたこともあり評価も自然に高い方でした。

仕事がデキる

Kさんが残業無しの定時退社でも周りと良好な関係を築けていた理由の1つに、仕事がデキることも挙げられます。

周りの人たちも日頃からKさんを頼りにしていました。

Kさんが時短勤務でも仕事が優秀だったことの根底には「仕事と家庭の両立」への意識が高かったからではないでしょうか。

どうしても育児や家事を中心に考えてしまい、仕事が雑になるなど両者のバランスが取れなくなることが多いかと思いますが、Kさんは仕事を確実に速くこなしていたことが印象的です。

>>【仕事ができないと言われた】考えられる理由を具体的に紹介

残業できない理由を職場に浸透させておく

家庭の事情など個人により事情は様々かもしれませんが、その事情は周りの人たちになんとなくでも知っておいてもらいましょう。

上司に残業ができないことをあらかじめ伝えておくと良いですね。

Kさんの場合は時短社員なので、育児という目的がはっきりしていたこともあり、職場全体でKさんに負荷がかかりすぎないように気を付けようという意識が働いていました。

残業できない理由は特に無いけど残業したくない人は、この観点では考えられる方法はありません。

飲み会などのイベントごとは極力参加する

残業しなくても嫌われないための方法として1つKさんの特徴で挙げられるのは、飲み会などのイベントごとは可能な限り参加していたことです。

飲み会がある日は旦那さんに協力してもらい育児や家事をお願いしていたそうです。

ここでは飲み会を例に挙げましたが、残業しないから、時短だから、という理由で職場と距離を取ろうとせず、むしろ自ら歩み寄ろうという姿勢が好感を持たせたのです。

そこがKさんが嫌われない大きな理由だと感じます。

残業して職場の評価を上げるよりも市場価値を高めよう

あなただけ

残業しないことが理由で職場から嫌われる?

これまでにご紹介してきたとおり、職場の人間関係を良好に保つことができれば、残業しなくても嫌われない生き方もあります。

ですが、残業しないと嫌われてしまう可能性がある職場で周りの評価を気にして無理して働き続けるよりは、

  • 自分の市場価値を高め、どこでも働ける力をつける
  • 残業しなくても嫌われない会社に転職する

そんな方法を考える方がよっぽど現実的です。

転職エージェントでは、自分の市場価値を確認することができますし、自分に合った職場をプロの人材コンサルタントに無料で提案してもらえます。

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【得意な業界/職種】
■IT・通信・インターネット
■メーカー(機械・電気・電子)
■医療・福祉医療
■営業

以上、残業しなくても嫌われない処世術を身につけて、自分の描いたワークライフバランスを実現できると良いですね。

ABOUT ME
でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業サラリーマン/自身の経験を元に20代の若手社会人に向けた記事を発信中