会社員の処世術

優秀な人が見切りが早いのはなぜ?辞める判断は才能?

優秀な人 見切りが早い
悩める人

今の会社を辞めるかどうしようか。
優秀な人は見切り(転職の決断)が早いって本当?

このような疑問を解決します。

「優秀な人は早く辞めていく」

そんなイメージを持たれているかもしれませんが、あながち間違いではありません。

優秀な人(=よく思考を巡らしている人)は、現状に甘んじることなく「今の会社にいるべきか否か」を良く考える癖があるだけです。

そこで、この記事では、優秀な人の見切り(転職の決断)が早い理由についてご説明します。

この記事を読むことで、

  • 「もっと早く行動して別のキャリアを歩めば良かった・・・」
  • 「転職の決断が遅すぎた・・・」

なんて事態を避けることができるかもしれません。

でんけん

会社勤めをするなかで見切りが早い同期と見切りが遅い同期を見てきました。
その経験を元にこの記事を書いています。

優秀な人は見切り(転職の決断)が早い方が良い理由を知っている

あなただけ

優秀な人は見切り(転職の決断)が早い方のは、見切りを早くすべきが良い理由を知っているからです。

では、見切りを早くすべき理由をみていきましょう。

理由① 転職は若い方が有利だから

転職で年収がアップする人は、年代を追うごとに減少していきます。

こちらのデータは、年齢別に転職した人のその後の年収が上がったのか下がったのかを示したものです。

出典:令和3年雇用動向調査結果の概要

転職後の賃金変動状況として、若い世代の方が増加する割合が高いことがわかりますよね。

年齢が若い方が働ける期間が長いですし、新しい環境(職場)にも溶け込む適応力が高いと思われるのは当然ですよね。

現状のまま悩み続けて転職しないと、自分の市場価値を下げる一方であることを肝に命じておきましょう。

理由② 我慢して働く必要が無いと考えているから

会社や上司に不満を持ちながら仕事したくないですのね。

ですが、会社の方針や上司の性格はよっぽど変わりません。

相手を変えるよりも自分を変える方がずっと楽です。

組織で働くうえで、ある程度は自己犠牲を伴うことはあるでしょう。

それでも1つの会社に勤め続ける必要がないことに気が付いてしまえば、決断もしやすくなるでしょう。

「1つの会社に勤め続ける必要がない」という思考を持つには、他の会社でも活躍できるという自信や実績が必要になります。

優秀な人は、今の会社で働きながらも、他の会社でも役立つことは何なのかを常に考えている。市場価値を意識して仕事に取り組んでいるのです。

理由③ 環境が自分を変えることを知っているから

上司や同僚と性格が合わないことを理由に転職をすれば、働く環境が変わります。

当たり前のことですがそれまでの上司や同僚と顔を合わせることは無くなります。

働く環境を変えることは、もし人間関係に悩んでいるのであればリセットできるかもしれません。

新しい環境に身を置き、尊敬する上司や同僚が見つかればあなたもきっと彼らを見習い、彼らを目標に働くことでしょう。

また、勤務時間や残業時間、勤務地などの条件にこだわって環境を変える場合には、新しい職場での労働環境は今より良くなる可能性があります。

優秀な人は本当に突然辞める傾向があるのか

リストラ 特徴

冒頭でもお伝えしたとおり、優秀な人って突然辞めるイメージがありますよね。

その実態についてお伝えします。

実はじっくり考えている

突然辞めたと思った人が思いつきで行動していると思っているのなら、それは誤りです。

きっと、考え抜いて出した答えが「転職」なのです。

  • 今の会社に居続けた場合のメリット・デメリット
  • 転職した場合のリスク
  • 自分が仕事を通して実現したいこと

上記の点を考えているはずです。

ちなみに、仕事探しの面で言えば、苦手で勝負するのではなく、得意なことを仕事にした方が人生イージーモードです。

とはいえ、性格が分からないと悩んでしまう方も多いですよね。

簡単に性格を知りたいなら、VIEWのキャリア診断を受けるのがおすすめです。

筆者も受けてみましたが、自分に向いている働き方や業界を分析・提案してくれるので、手っ取り早く自己分析するならおすすめのツールですよ。

【今の仕事は自分に合っている?】自己分析ができていない人の特徴3選と無料の自己分析方法5選 悩める人 自己分析ができていない人の特徴は?自己分析はどうやってやるのがおすすめ? こんな悩みを解決します。 ...

見切りをつけることを決断したら早い

まずもって会社に見切りをつけた人は、仕事に消極的になります。愚痴や不満も言わずに淡々と仕事をこなすでしょう。

周囲とのコミュニケーションも最低限度で飲み会に参加することなんてまずあり得ません。

自分から目立とうとしたり発言したりすることはなく、受け身で仕事をするようになります。

退職を決めた職場なので人事評価など気にする必要がないですからね。

優秀な人が見切り(転職の決断)をつけやすい職場の特徴とは

出世できない人 共通点

優秀な人が見切り(転職の決断)をつけやすい職場の特徴とはどのような職場なのでしょうか。

順に見ていきましょう。

離職率が高い職場

新人が仕事を一人前にこなせるようになるまで、他の社員が指導にあたる必要があります。しかし、一人前になる前に離職してしまえば、採用コストや教育コストが無駄になります。

そんな無駄だらけの職場が良い業績を出せるはずありませんよね。

また、そのように離職率の高い職場にはノウハウが溜まっていきませんから、残された人への負担が大きくのしかかるでしょう。

日頃からすぐに転職できる準備をしておくことで、離職率の高い職場にズルズル居座ってしまうリスクを遠ざけることができます。

準備といっても簡単です。
どのような求人情報が世の中にあるのかを把握しておくことだけ。

ネットの求人情報を見る習慣をつける
転職サイトに登録しておき、自然に求人情報を受け取る環境を作っておく

転職活動の準備を始めるなら、次の方法がおすすめです。

  • 自分の市場価値を調べる
  • 転職サイトで求人を探す

同じ会社に長く働いていると、自分の市場価値なんて分かりません。とはいえ転職を考えていないあなたにピッタリなサービスがあります。

ミイダス

✔ 市場価値を把握することからキャリアを分析・提案する新たな転職支援サービス
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尊敬する上司が居ない職場

あなたの身近にいる上司は、あなたの5年後10年後の姿だと思いましょう。

尊敬する上司がいない職場であなた自身成長していけるでしょうか?

他人の悪口を言ったり、気分屋で気性が荒かったりの上司ばかりの職場に未来はないでしょう。

ワークライフバランスが取れない職場

  • 休日出勤は当たり前
  • 上司が帰るまで帰れない
  • 家族が病気でも休めない
  • 長時間残業している人が偉い風潮

上記のようなワークライフバランスが取れない職場では長く働くことはできないです。

社員を大切にしていない会社に未来はないですし、きっと離職率も高くなるでしょう。

今の職場に不満があるなら早めに見切り(転職の決断)をつけよう

見切りをつけるのが早い人は、自分を客観視する力が身に付いています。

自分を客観視するためにも自己分析は重要です。

また、おさらいになりますが、会社が合わないと感じたり、向いてないと感じたりすると、優秀な人は転職を考え始めます。

いや、むしろ今の会社で上手くいっているときでも「転職するならどこに行こうか」「転職市場で評価される実績を作っておこう」と常に先を見て行動しているはずです。

もちろん、転職にはリスクがあります。優秀な人でも全ての人が転職に成功しているわけではありませんから。

ですが、転職活動自体はノーリスクでできます。何も行動に移さないよりは、行動を起こした人の方が成功する確率はグッと上がります。

ホワイト企業に転職するなら

あなたが入りたいホワイト企業への転職を成功させるコツは次の2点です。

  • 今の会社を辞める前に転職活動をする
  • 転職サイトと転職エージェントを複数併用する

とその前に、自分にとってのホワイト企業とは何か?を考えるのは転職を成功させるためにとても重要です。

今の会社を辞める前に転職活動をする

転職で失敗しないためには、仕事を辞める前に転職活動を始めて内定を貰うことです。

仕事を辞めてから転職活動を始める場合のリスクとして、なかなか内定が決まらず生活に困り、焦って転職先を決めてしまう可能性が挙げられます。

リクナビNEXTが転職経験者にアンケート調査を行い、転職活動のタイミングについて聞いてみたところ、「働きながら転職活動した」という方は76%と、全体の約3/4を占める結果に。逆に「会社を辞めてから転職活動した」と答えた方は18%。転職活動は仕事と両立して行う人が多いようです。

引用元:リクナビNEXT「転職活動のタイミング」

以上のデータからもわかるとおり、転職活動は在職期間中に進めるのが一般的だということですね。

転職サイトと転職エージェントを複数併用する

2点目は転職サイトでスカウトお待ちながら、転職エージェントと面談対策や非公開の求人を紹介してもらうイメージです。

もし転職するか悩んでいるのであれば、転職サイトの登録だけでもいいでしょう。

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時間が無ければ、職務履歴書の登録が必要ないRe就活から登録してみましょう。

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Re就活の特徴

・未経験化の求人が豊富
・20代満足度No.1の転職サイト
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Re就活は、未経験での転職に強い転職サイトです。

20代の求人情報に強く、第二新卒やフリーター・ニート向けの求人も豊富。

他の転職サイトに比べて登録も簡単で非常に20代向けのコンテンツが充実しています。

初めて転職サイトに登録するなら、非常におすすめできる転職サイトといえるでしょう。

今の自分ならどのような条件の求人があるかだけでもチェックしておくだけでも、転職活動ではアドバンテージになります。

よい求人があれば、そこから本格的に転職を考えるのもひとつですね

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登録するだけで、思わぬ優良企業からスカウトが来ることも。

転職にとって一番大事なのはタイミングであり、「去年まで出ていた優良求人が今年は応募してない」なんてこともあります。

悩んでいてなにもしないのが一番のリスクなので、後悔だけはしないようにしておきましょう。

やっぱり転職を始めてみよう

本格的に転職を決断したら、転職サイトだけではなく転職エージェントも活用しましょう。

ちなみに登録したからといって、こちらも必ず転職しないといけないわけではありません。

無料で使えますし、使うことによって転職の成功率は格段に上がります。

一点デメリットを挙げるとすれば、転職エージェントは担当者によってどうしても当たり外れがあるということ。

しかしこれらは、転職エージェントを複数登録することによって解決できる問題です。

転職エージェントは幅広く求人情報を集めるためにも、複数登録がおすすめです。

リクナビネクストの調べによると転職者は、平均で4.2社の転職サービスを利用しているそうですよ。

つまり転職を成功させるのであれば、複数登録は必須といえますね。

参考までに、満足度が高かったおすすめの転職エージェントをご紹介します。

当サイトのイチオシは、リクルートエージェントです。

なぜなら業界最大手でで求人数が最も多いから。

せっかく転職エージェントに登録しても、選択肢が少ないのは避けたいですよね?

ただし、リクルートエージェントは数を捌くために対応が雑になるという口コミもあります。

>>【リクルートエージェントが冷たいと感じた方必見】悪いのは担当者?会社?

理想はなるべく多くの会社と面談して良い求人があったところに絞るのがおすすめですが、少なくとも最低限の比較ができるように2社以上には登録しておいてくださいね。

したがって、おすすめの使い方としては業界最大手で求人数が圧倒的に多いリクルートエージェントを使いつつ、もう1社のうち好みに合う方を使ってみることです。

でんけん

ちなみに転職エージェントは完全無料で相談ができるので初めてでも安心して利用できます。

一定以上のサービスを利用したら有料になるなんてこともありません。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

【参考】転職で成功するために利用する人が急増中のキャリアコーチング

キャリアコーチングとは、キャリアアドバイザーやコーチと対面やオンラインで1on1面談を通して、転職サポートや自己分析などのキャリア支援を得られるサービスのことで、利用者が急増中です。

キャリアコーチングの無料相談は、マジキャリなら転職を考えていない人ビギナー向けです。

でんけん

ライザップや英会話スクールなどのパーソナルトレーニングを受けることができます。

転職活動を成功させるためには、過去の自分を振り返って「転職活動の軸」や「キャリアビジョンの設計」をつくり、言語化することが大切です。

今後のキャリアビジョンを描くなら、自分1人で考えるよりもプロと一緒に考えた方が正確でより実現性のあるキャリアビジョンを描くことができます。

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ABOUT ME
でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業サラリーマン/自身の経験を元に20代~30代の社会人に向けた記事を発信中