転職関係

【新卒で「退職します」は言いづらい!】新卒で辞める気まずさを和らげる方法

新卒 退職 言いづらい

▶ 入社したばかりなのに退職はさすがに言いづらいのは当たり前?

▶ 新卒でも退職するのは問題無いの?

このような疑問にお答えします。

この記事を読めば分かること

✓ 新卒で退職するのは問題無い理由
✓ 新卒で退職する気まずさを和らげる方法

新卒で会社を辞めるのは様々な葛藤があるでしょう。

悩める人

新卒で間もなく辞めるのは甘えなのか?

悩める人

それでも辛い環境に身を置き続けるより、環境を変えた方が得策なのでは?

新卒で退職するのは気まずいけど退職可能

新卒で退職するのは全く問題ありません。むしろ早い方が良いです。

ただし条件として、今後のキャリアビジョンが明確であることが挙げられます。

自分が思い描いているキャリアビジョンがあり、今の会社に所属していてはそのビジョンが達成できないことが明らかであるなら、新卒でもためらわず退職するべきです。

むしろ、今の会社に所属し続けることは自分の大切な時間を無駄にしているだけですので、「新卒で退職を申し出るのが気まずい」という理由で退職を先延ばしにするのは得策ではありません。

新卒でも辞めるなら早く辞めた方が良い理由としては、20代のうちならまだ他業種に挑戦することは可能で、第二新卒(新卒で会社に就職して数年のうちに転職する人)を欲しがる会社は一定数存在するからです。

でんけん

第二新卒の強みは、社会人として数年働いた経験があれば、ある程度社会人基礎力は身についており、新卒社員ほど教育の手間がないこと。

まだ仕事の飲み込みも早く、業界や業種の軌道修正が可能な点です。

\第二新卒に強い/

悩める人

といっても、上司や同僚の手前、新卒で間もなく退職を申し出るのが気まずいことには変わらない・・・

新卒で退職することに気まずさや申し訳なさを感じてしまうのは、どのような理由があるのでしょうか。

新卒で退職を言い出すのが気まずい理由

原因を考える

新卒で退職を言い出すのが気まずい理由として、次の3つが挙げられます。

  • 入社して間もないから
  • 退職が初めてだから
  • 新卒の退職者は少数派だから

入社して間もないから

入社して間もなく退職を申し出るのは気まずいですよね。

なぜなら、1人の社員を採用するだけで、次のような手間やコストが発生します。

• 採用活動

• 入社後の研修、教育

• 備品などハード面の用意

• 業務分担の見直し

このように多くの人の手間やコストをかけたにもかかわらず退職されると、それまでの苦労が無駄になってしまいますよね。

会社としては、できるだけ長く働いてもらうことが上記の先行投資を回収する唯一の方法なのです。

また、新入社員の採用は苦労が多いです。どの業界も人材不足と言われており、退職した社員と同レベルの人材を見つけるのはほぼ困難と言えるでしょう。

退職した社員の補充ができない場合、職場の業務量の偏りにより労動時間が増え、連鎖的に退職する社員が出てくるなど、1人の退職はそういったリスクをも孕んでいるのです。

退職が初めてだから

当然ながら、新卒の方にとっては退職の申し初めての経験。学生時代にアルバイトで退職を伝えたことはあっても、社会人としての退職の申し出は特別でしょう。

どのような手続きを踏むべきか、いつどのタイミングで退職を申し出るべきか思い悩むのは仕方ないことです。

新卒の退職は少数派だから

転職Hacks(知らないと損する転職術)では、3年以内に退職する新卒社員の割合は3割というデータが出ております。

逆に言えば新卒の7割の人は3年以上同じ会社で働き続けているということです。

このデータから分かることとしては、新卒で間もなく退職する人は少数派のため、申し訳なさや気まずさを感じてしまうことに繋がっていると考えられます。

新卒の退職で気まずさを和らげる方法

そんな、言い出すのが気まずい「新卒での退職」

少しでも気まずさを和らげる方法は次のとおりです。

  • 早めに申し出る
  • マイナスな退職理由を言わない
  • 職場の方々への感謝を忘れない
  • 退職日まで雑用を積極的に行う
  • 有給休暇を消化する

早めに申し出る

退職を切り出すのは早いことに越したことはありません。

『来月末で退職させていただきます』

言った方が、計画的に考えている印象を与えることができ、しっかり考え抜いて出した結論だと理解を得やすいです。

一方で、

『明日辞めたいです』

と言っても勢い任せで発言しているように捉えられやすく、たとえ理解されても、引き留めにあう可能性も高くなります。

なお、退職を申し出る時期については、特段「いつまで」というのは決められておりません。

第六百二十七条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法第627条

民法第627条で、退職は労働者の権利として定められています。「雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも」がポイントです。

でんけん

「いつまで」と決められてはいませんが、早めに申し出ることは社会人としてマナーと言えるでしょう。

早めに退職を申し出れば、会社もそれを見越した行動を取ることができますからね。

マイナスな退職理由を言わない

試用期間に退職する場合も、退職理由を伝える時には次の点に注意しましょう。

  • 会社に対する不平不満を言わない
  • 特定の人の評価を下げるようなことは言わない
  • 前向きな退職理由を伝える

円満に退職することを目的とするならば、不必要に退職する職場の立場を悪くするような言い方はしない方がベターです。

✕ 給料が安いから退職したい。
✕ 上司と性格が合わないから退職したい。

したがって、退職理由を伝える時は退職する会社のことを述べるのではなく、転職先の会社で勤めることを決めた理由を伝えることをおすすめします。

〇 転職先に自分が本当にやりたいことが見つかった。
〇 家族の事情で働き方を変える必要性があった。

自分が会社に残る立場だと考えた時に、
『どのような退職理由を伝えられれば納得するのか?』という観点で退職理由を整理するようにしましょう。

職場の方々への感謝を忘れない

退職が決まっても退職日までの会社生活を円満に過ごすには、お世話になった方への感謝を忘れないということです。

退職日まで、自分ができることは責任を持って対応しましょう。

『どうせもう辞めるから』と言って適当に仕事をしていては、退職日まで周囲の方々に煙たがられてしまいます。

会社を辞めたいのに強烈な引き留めにあっている場合は多くの人が「労働組合法人が運営する安心安全の退職代行サービス」を利用しています。

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退職日までは雑用を積極的に行う

既に退職することが職場に知れ渡っている場合、中には「どうせ辞めるでしょ」という目で見てくる人もいるでしょう。

また、職場としても退職が決まっている人に新しい仕事や重要な仕事を与えるはずもありません。

そうした退職までの期間の気まずさ、居づらさは、雑用を積極的に行うことで和らげることができるでしょう。

雑用仕事は誰でもできることから、やりたがる人は少ないですし、あなたが退職したら他の誰かがやれば良いだけの話です。

雑用はどんな職場にも必要な仕事です。雑用に積極的に取り組む人を悪く言う人はめったにいないはず。

有給休暇を消化する

退職前かどうかにかかわらず、有給休暇は使いたいときに使うことができます。

有給の取得は労働者の権利なので、退職前に残っている有給を消化するのは当然のことです。の

退職日が決まったら、有給休暇の残日数を確認し、計画的に会社との交渉を進めましょう。

退職を言い出すのが気まずいからといって退職代行サービスを使うのはNG

あなただけ

諸事情があって退職を言い出すのが難しい場合に、「退職代行サービス」が世の中には存在します。

退職代行サービス」とは、労働者である社員が、会社を退職したいと考えた場合に、社員に代わって退職の処理を行ってくれるサービスです。

例えば、次のような退職代行会社が存在します。

✓ 料金一律・追加料金なし
✓ 出社不要、会社や上司への連絡不要
✓ 退職の交渉を代行可能

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サービスによっては、退職代行サービスを利用することで、それ以降会社の人と1度も接点を持つことなく退職することができるため、「退職を言い出すのが気まずい」と感じている人にとっては非常に魅力的なサービスかもしれませんが、それだけで退職代行サービスを利用するのは、社会人としてはマナーに欠けています。

退職代行サービスを利用した方が良い場合

リストラ 特徴

「退職を言い出すのが気まずい」という理由だけで退職代行サービスを利用するのはマナー違反とお伝えしましたが、ご自身が次の状況に置かれている場合は、退職代行の利用をすることも視野に入れた方が良いです。

  • 会社に退職を申し出ても拒否されてしまった方
  • 職場のパワハラが横行しており、心理的に抑圧されてしまっている方

前述のとおり、いかなる理由であれ、退職は労働者に与えられた権利です。それを拒み続けるのは民法上違反となりますから、退職代行サービスを利用して賢く退職の手続きを進めましょう。

でんけん

個人での交渉がうまくいっていないのであれば、プロを介入させることで状況は好転するはずです。

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以上、この記事を読んで新卒で辞めることの気まずさが、少しでも払拭されれば幸いです。

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でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業サラリーマン/自身の経験を元に20代の若手社会人に向けた記事を発信中