上司に関する悩み

上司の話が長いことが及ぼす悪影響とは?話好き上司の部下を3年続けた会社員の見解

上司 話が長い

▶ 上司の話が長いのが苦痛で仕方ない
▶ 上司の話が長くて仕事が捗らない

この記事では、このような悩みにお答えします。

でんけん

この記事を書いているのは、大手インフラ企業に勤めるアラサー会社員です。

話好きで話し出すと止まらない上司の部下を3年続けた経験があります。

上司の話が長いというのは、部下にとっては厄介な問題です。

上司が楽しそうに話をしている最中は、たとえ話の内容が面白くなくても愛想笑いを続けるしかありません。

上司の話をないがしろにするわけにはいきませんからね・・・

この記事を読めば分かること

✔ 上司の話が長いことが及ぼす悪影響
✔ 話が長い上司への対処法

上司の話が長い理由

原因を考える

あなたの上司の話が長い理由はなぜでしょう?

考えられる理由を挙げてみました。

  • 自慢話をしてマウントを取るため
  • 教育に熱心過ぎる
  • 仕事が暇

自慢話をしてマウントを取るため

自分が優秀であることを部下に自慢することで自己承認欲求を満たす上司がいます。

自慢話が好きな上司は、同期の中でもトップで昇進している人に多いです。

上司の自慢話を『へぇ~』『さすが』などあいづちを打ちながら聞き続けるのは大変ですが、そうせざるを得ないのもサラリーマンの宿命です。

教育に熱心過ぎる

経験が多い人とその分、伝えたいことも増える傾向にあります。

部下を思うが故に、あれもこれも伝えたい気持ちが高まってしまった結果、話が長くなってしまう上司もいるでしょう。

こういう上司には悪気がありませんから、尚更都合が悪いですよね。

仕事が暇

 仕事が暇で手持ち無沙汰で、寂しさ故に他の人に構って欲しいと思っている上司もいるでしょう。

上司の話が長いことが及ぼす悪影響

無駄 悩む

上司の話が長いと、そこで働く部下にとっては様々な悪影響があります。

ここでは、話が長い上司を部下に持った経験のある筆者が、自身の経験を元に、どのような悪影響があるのかお伝えしていきます。

  • 職場内コミュニケーションが希薄化する
  • 残業が増える(仕事が終わらない)

職場内コミュニケーションが希薄化する

職場内コミュニケーションが希薄化する上司はよく会話しているつもりでも、話が長い上司が居る職場は風通しが悪くなります。

上司と話すことが、

・無駄な時間を増やす

・仕事を増やす

・早く帰れなくする

そんなデメリットばかりでは、上司の長い話が始まらないように会話を控えるでしょう。

やはり、風通しが良い職場の条件は、「些細なことでも上司と部下が互いを尊重した上で自由に発言ができること」だと言えます。

話が長い上司、つまり傾聴力の無い上司は、自分が話せば話すほど職場のコミュニケーションが希薄になるのです。

残業が増える(仕事が終わらない)

話が長い上司の最大の悪影響とも言えるのが、部下の貴重な時間を奪うことです。

残業で早く帰りたいけどまだまだやることが溜まっている時に、帰り支度をしている上司から声をかけられて30分も上司の過去の栄光を聞かされた時の心のダメージは大きいです。

「これも仕事」と思うことができれば良いですが、こういう経験をするたびに上司と話すのを避けたくなりますよね。

話が長い上司への対処法

合わない 上司

あなたの上司なのですから、上司と会話をせずに仕事を進めることはできません。

ですので、話が長い上司との接点をゼロにすることは難しいですが、できる限り話が長い上司からのダメージを受けないための対処法についてご紹介します。

  1. 話が長い上司から遠い位置に座る
  2. 上司に話し掛けるのは上司の予定が入っている前の時間に限定する
  3. 話を広げる質問はしない
  4. 同僚から電話をかけてもらう
  5. 自分から会話に入らない

①話が長い上司から遠い位置に座る

話が長い上司の近くに座ってしまうと、上司の発言1つ1つに対応しなければなりませんよね。

『これは独り言?反応を求めてる?』

といったようにつまらないことで悩まされます。

かと言って全ての発言に聞く姿勢を取ってしまうと、上司からすると『せっかく聞いてくれてるから話そう』という気持ちになるはず。

ですから、話が長い上司の話の長さに悩まされないためにも、接点を減らすために座席は距離を取るべきなのです。

会社の座席が自由に選べる「フリーアドレス制」であれば、話が長い上司から距離を取って座りましょう。

決められた位置に座らなければならない職場なら、レイアウトを決められる人に相談して席替えを持ち掛けてみるのも良いでしょう。

②上司に話し掛けるのは上司の予定が入っている前の時間に限定する

仕事を進める上では、仕事の相談やプロジェクトの承認を得るために、どうしても話の長い上司と打ち合わせをしなければならないシーンはあります。

そんな時は、上司の予定が入っている前の時間に打ち合わせをセッティングすることをおすすめします。

後ろの時間が決まっていれば、上司の雑談や自慢話に延々と付き合う必要がありません。

ただし、次の予定が重要な会議などの場合は、その前に打ち合わせを入れるなんてセンスが無いと言われる可能性もありますので、次の予定については把握しておくことをおすすめします。

③話を広げる質問はしない

上司に長い話をさせないためには、仕事の話以外のネタを出さないことが大切です。

会話を盛り上げようとして、下手に会話を広げてしまっていないか、自身を振り返ってみましょう。

④同僚から電話をかけてもらう

会話の真っ最中でも、どちらかの電話が鳴れば「あ、ちょっと失礼」と会話をいったん切ることができます。

ほとんどの人が、会話中に電話が鳴ったらなら仕方ないと思ってもらえるでしょう。

あらかじめ、上司の長い話に捕まった時は同僚から電話をかけてもらったり、アラームを設定しておいて”電話がかかってきたフリ”をするのも作戦のうちですね。

⑤自分から会話に入らない

どうせ長くなる可能性が高いのならば、楽しそうに話していても自分から会話に入るのは避けた方が無難です。

話が長い上司に対してやってはいけないNG行動

あなただけ

上司の話が長いからといって、上司とのコミュニケーションをメールやチャットに限定するのはやめた方が良いでしょう。

いくら話が長い上司でも、仕事を上手く進めるためにも上司は上手く使うべきです。

長い話は適当に流しながらも、良好な関係を築いておくことに越したことはありません。

>>関連記事:上司を避けることのデメリット

話が長い上司から逃げる方法

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でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業サラリーマン/自身の経験を元に20代の若手社会人に向けた記事を発信中