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【経験談】細かい上司がしんどい!それでも私が細かい上司に感謝している理由

細かい 上司

✔ 上司が細かい性格でしんどい!
✔ 上司の指摘が細かくて辛い!

上司が細かくて疲れる。しんどい。そう思っている社会人の皆さん。

上司が細かいと資料の手直しが多かったり、マメに報告をしなければならなかったり、非常に気を遣わなければならず大変ですよね。

この記事でお伝えする「細かい上司」とは、腹いせで細かいことを言ってくる上司ではなく、きちんと正確に仕事をやりたいと思っている上司のことを指しています。

細かい上司に仕えたことで仕事に対する姿勢が変わった私自身の経験を「上司が細かくてしんどい」と感じている方々へ伝えたいと思い、この記事を書いています。

この記事を読めばわかること

✔ 私が経験した細かい上司の特徴
✔ 上司が細かい理由
✔ 私が細かい上司に感謝している理由

私が経験した「細かい上司」の特徴

特徴

細かい上司にも性格や特徴は様々。私が経験した細かい上司の特徴についてご紹介します。

特徴①:資料の手直しが多い

社内向けの資料であっても、必要以上に資料の体裁にこだわる上司。

フォントサイズ、色の使い方、「てにおは」等、事細かく指摘されました。

それなら上司が資料を作ればいいじゃないか。なぜ自分に案を作らせるのか?

そう疑問に思うほど、資料に対する上司の思い入れが強すぎるわけです。

特徴②:メールの1通1通をチェックする

仕事において、メールを使うのは日常茶飯事のこと。

多いときは1日に10通以上送るメールの内容を全て、送信前に見せなければならない上司が居ました。

言葉の表現やお作法について、全て上司の思いのとおりに添削されます。

特徴③:相談・報告のタイミングを気にしなけらばならない

急な打ち合わせや相談を嫌がる上司。自分のスケジュールは予定通り進まないと気が済まないタイプの、スケジュールに厳しい上司もいました。

『今、少しお時間よろしいでしょうか?』

と聞いても事前に予定していなかった相談事はシャットアウト。

上司に話をする時は基本的に時間と場所を伝えなければならないのです。

困ったことがあってもすぐに相談できない風通しの悪さには、個人的にも憤りを感じていました。

あなたの上司が細かい理由

原因を考える

上司が細かいのはなぜなのか?そこまでして完璧を求める必要があるのか?部下に細かい指摘をするのがそんなに楽しいのか?

細かい上司への疑問は尽きませんが、考えられる理由について考えていきましょう。

理由①:仕事で失敗したくないという気持ちが人一倍強いから

上司は「管理職」という会社組織において責任のある仕事をしています。

あなたの仕事の結果に対する責任を負わなければならない立場にありますから、あなたの仕事の成果が上司の成果に直結します。

そこで、もし上司があなたの仕事ぶりに信頼を置けていない場合、口うるさくなってしまうこともあるでしょう。

ただしこの場合においては、上司があなたの仕事に信頼を置けるようになれば、口うるさく細かいことを言うことは減っていくと考えられます。

理由②:その上司が以前仕えた上司が細かかったから

上司からあなたに対する「細かさ」

あなたにとっては「細かすぎる!」と思っているかもしれませんが、上司にとっては当たり前なのかもしれません。

上司にとってのかつての上司が「細かい人」だった場合、仕事に求める細かさはその上司によって「当たり前のもの」として構築されたのかもしれません。

上司だって、以前はあなたと同様「上司が細かすぎてしんどい」と感じていたかもしれないということです。

あなたも今の上司の細かさに耐え続ければ、いつか部下に同じような思いをさせることになるのかも。

それが良いのか悪いのかは別問題ですが・・・

理由③:あなたに成長してほしいと期待しているから

上司の細かい指示、細かい指摘は、あなたへの期待の表れかもしれません。

人の上に立てば分かりますが、人に注意することや教えることは、想像以上にエネルギーを使います。

当然、上司も一人の人間ですから、チームの関係性は崩さず穏便に過ごしたいと思っていることでしょう。

それでも細かい指示や指摘をしてくる上司は、親が子供に口うるさくなりがちなのと同じように、上司も可愛がっている部下の成長を望んで細かいことを言ってしまうこともあるのでしょう。

細かい上司の部下で良かったと感じる理由

良かったこと

細かい上司の下で働くのは必然的に仕事量が増えて大変です。

それでも、私には細かい上司に仕えて良かったと感じる理由があります。

理由①:人に見せる資料のクオリティが上がった

細かい上司のこだわりを延々と聞き続けてきた結果、パワーポイントやエクセルで資料を作る時に気を付けるポイントを学ぶことができました。

そういったスキルは人に教えてもらわない限り独学で勉強するしかないですから、細かく指摘してくれる上司の言うことは聞いておいて損は無いと思います。

理由②:上司への報告の際に大切なことを学んだ

細かい上司に仕事の報告をする時に私が気を付けていたことは、『上司が質問してきそうな内容を想定し説得力のある回答を用意しておくこと』でした。

細かい上司は、『関係無くない!?』と思うような論点から逸れた質問も平気でしてくるため、幅広く上司から質問されるかもしれない内容を事前に想定し、それに対する答えを用意する癖がつきました。

そのおかげもあり、仕事の報告をする際には、関係する仕事の内容も頭に叩き込み、急な質問にも答えられる柔軟性が身に着いたと感じています。

要するに、『備えあれば憂いなし』ということです。

理由③:準備の大切さを学んだ

2つめの理由にも通じる点がありますが、仕事は準備が全てです。

入念に準備をしてきた人の言っていることは正しいことが多い。一方、準備を怠りその場しのぎで仕事している人は穴が多いと感じます。

その点、細かい上司はその場しのぎで仕事をするとことを嫌います。

どれだけ細かい仕事でも、誰にも指摘されない、反対されない完璧な仕事ぶりを求めます。

突拍子の無い指摘や反対意見に対応できる知識や経験を身に着けるのは一朝一夕では成し得ません。

小さな仕事でもいかに準備をし、間違いのないパフォーマンスができるか?

そういう点を、細かすぎる上司からは学んだと感じています。

細かい上司と性格が合わない時はどうすればよい?

性格 合わない

性格的にアバウトな人は、細かい上司と一緒に仕事をしていることが辛いですよね。

そんな状況を克服するためにできることとは何でしょうか。

とりあえず上司の言うとおりにやってみる

細かい指示、細かい進捗管理、細かい資料手直し・・・

全て応えるのは正直しんどいでしょう。

ただ、仕事への取り組み方は続ければ慣れるもの。一度騙されたと思って上司に言われたとおりやってみましょう。

このときに反対意見を言ったり、マイナスな感情を顔に出さないことが肝心です。

1ヵ月、3ヵ月と期間を決めて食らいついてみてはどうでしょうか。違う世界(観点)が見えるようになるかもしれません。

先手先手で仕事を進める

  • 上司が『●●までにやっておいて!』と指示した仕事を余裕を持って進める。
  • 次に上司から言われる指示を予想して先に対応しておく。

そのように先手先手で仕事に取り組むことで上司の細かさが軽減されるかもしれません。

仕事をミスなく正確に遂行したい上司にとってのイライラは、部下が任せられた仕事の納期を守れないことです。

先手先手で仕事をすることで、上司からはその不安が払拭され、あなたへの信頼が増していくはずです。

上司が細かいことを理由に転職するのはあり?

上司が細かすぎて毎日が耐えられない。

そんな理由で転職を考えるのは良くないのか?

決してそんなことはありません。自分が働く環境を決めるのは自分。自分の人生を決めるのは自分です。

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でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業に7年勤める1児のパパ/「良い大学に入って良い企業に入る人生=幸せ」の1歩先を目指しています。”サラリーマンを楽しみつつ継続自己投資”がモットーです。