転職関係

転職しない人は無能なの?転職経験ゼロの人がやっておくべきこととは

転職しない人 無能
悩める人

✔ 転職経験が無いまま年を重ねるのが不安・・・
✔ 転職経験ゼロは無能なの?

この記事ではこんな悩みにお答えします。

この記事を読めばわかること

✔ 転職しない人が無能だと言われる理由
✔ 転職経験ゼロでも無能ではない人の特徴
✔ 無能になる前に転職するべき人の特徴

転職しない人の割合

シニアガイド(株式会社インプレス)によれば、転職経験が無い人の割合(男性)は次のとおりです。

<転職経験が無い人の割合>

20~24歳 69.9%
25~29歳 60.4%
30~34歳 52.1%
35~39歳 42.1%

このデータから、転職経験ゼロの男性会社員は、30代中盤になると5割を下回ることが分かります。

会社によって離職率の高低差はあるかと思いますが、全体的に見ると、転職経験が無い人の方が少数派であるという事実を把握しておきましょう。

転職しない人が無能だと言われる理由

リストラ 特徴

それでは、転職経験がゼロの人が無能だと言われてしまう理由について考えてみましょう。

  • 優秀な人は行動力があるから
  • 会社に依存しているから
  • 経験値が低いから

優秀な人は行動力があるから

転職するにも行動力が必要です。

なぜなら、転職するにはやることが盛りだくさんだからです。

具体的には、

事前準備:転職する目的の整理、自己分析、職務経験の棚卸し、転職活動のスケジュール検討

求人検索:転職サイトを利用して自分の希望や適性に合う会社を検索

応募:履歴書や職務履歴書の作成、志望理由の明確化

選考:面接対策(「自己PR」「志望理由」「質問対策」「逆質問」)

就職手続:入社意志の伝達、書類手続き等

退職手続:書類手続き、業務引継ぎ、挨拶等

詳しくは「転職活動『めんどくさい』と感じたら心掛けるべきたった1つのこと」で説明しています。

また、優秀な社員は他の会社でも活躍できるため、1つの会社に固執することなく生きていくことができます。

ですから、優秀な社員ばかりが抜けていく会社で働き続けるのは無能なサラリーマンになる危険性が非常に高いです。

会社に依存しているから

転職を経験していない人に共通するのは、『転職する勇気がない』こと。

転職する勇気が無いため、会社に不満があっても我慢。

自分の実力では、今以上に他の会社で活躍できる気がしません。

転職を考えない
 ⇒成長しない
  ⇒転職できない

という負の循環に陥り、会社に依存せざるを得ない状況を自ら生み出してしまうのです。

とはいえ、転職するのは勇気が必要。
実際に筆者も転職する勇気がない人間です。


【大企業を辞める勇気なんてない】大企業で働き続けることはリスクが大きい?」をご覧いただき、傷をなめ合いましょう。

経験値が低いから

前にも書いたとおり、転職しようとすると、こなさないといけないタスクが多くあります。
社会経験として、転職活動を経験した人と経験していな人では経験値の差があるのは当然です。

また、1つの会社しか知らないことは視野を狭める原因にもなります。

今のご自身の「常識」は、今の「会社が作った常識」であって、
世間の常識ではないかもしれません。

また、複数の会社の仕事のやり方を知ることで、良好事例を上手く活用するなど、会社で実力を発揮することに繋がります。

転職経験ゼロで無能と言われても転職しない方が良い人の特徴

リストラ 特徴

一方で、「転職経験ゼロは無能」という言葉に踊らされて気軽に転職しない方が良い人の特徴についてお伝えします。

  • 会社のキーマンになっている
  • 会社の業績が安定している
  • 現在の待遇に不満がない

会社のキーマンになっている

会社や職場で重要なポジションを与えられている方は、その会社である程度評価を受けているわけですから、急いで転職を考える必要はありません。

パレートの法則において、会社の利益を生み出している人は全体の2割と言われています。

ご自身がその2割に属しているような優秀な社員であれば、無能ではないはず。

ただし、仕事量が一部の人に偏っているなどの不公平感がある職場で働いているなら、転職を視野に入れて考えるのも1つの方法かもしれません。

>>【関連記事】自分だけ仕事量が多いのが不満!仕事量を減らす方法としてはいけない振る舞い

会社の業績が安定している

会社の業績が安定しており、近い将来も安泰な会社に勤めているなら、いくら無能と言われていても会社にしがみつく方法だって良いと思います。

それも1つの生きる知恵ですから、「転職経験ゼロは無能」なんて言葉に踊らされない方が良いです。

現在の待遇に不満がない

ボーナスも出て、給料も安定にいただける会社に勤めているなら、多少の仕事の不満も我慢できますよね。

自分の市場価値を確認してみて、相応の給料をもらっているのなら、無理して転職する必要なんてないでしょう。

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とはいえ、万が一の時に備えて準備しておくことは大切です。

まさに、「備えあれば憂いなし」です。

準備といっても簡単です。
どのような求人情報が世の中にあるのかを把握しておくことだけ。

ネットの求人情報を見る習慣をつける
転職サイトに登録しておき、自然に求人情報を受け取る環境を作っておく

転職活動の準備を始めるなら、次の方法がおすすめです。

  • 自分の市場価値を調べる
  • 転職サイトで求人を探す

自分の市場価値を調べる

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無能になる前に転職するべき人の特徴

あなただけ

一方で、こんな人は転職を検討すべきだと考えられる人の特徴についてご紹介します。

  • スキルが身につかないと感じている
  • 責任のある仕事を任せてもらえない
  • 残業が当たり前の会社で働いている

スキルが身につかないと感じている

自身がこれまでにやってきた仕事を振り返ってみたときに、例えば転職活動で必要な職務履歴書に書ける内容が無い場合は危険です。

この記事では、「今の会社でやっている仕事の内容が、他の会社で活かせない」=「スキルが身に付いていない」と定義しています。

ですから、自分の仕事を客観視して、「転職市場でも使える?」という観点で定期的に振り返ることは大切です。

振り返ってみたときに、スキルが身に付いていないと感じたなら、「スキルが身につかない仕事を続けるのは危険!スキルを身につける3つの方法」も合わせて読んでみてください。

責任のある仕事を任せてもらえない

今の会社で責任のある仕事を任せてもらえていないのなら、転職を検討しても良いでしょう。

やはりビジネスマンとしてのスキルは経験によるものが大きいです。

失敗をたくさんしてでも、多くの仕事をこなした人は強いです。

仕事を任せてもらえないという悩みを抱えている方は、「【仕事を任せてもらえない!】原因を把握して仕事を任せてもらえる部下になる方法」をご覧ください。

経験を積ませてくれないような会社で働き続けていては、自分自身が腐っていってしまうだけなので、早めに見切りをつけることをおすすめします。

残業が当たり前の会社で働いている

残業が当たり前の会社で働いていることが、なぜ無能と言われるのか?

残業が当たり前と思って仕事をしている会社には2つの特徴があります。

  • 無駄な仕事が多い
  • 仕事の効率が悪い

人生において時間は有限です。無駄な仕事や効率の悪い仕事をして、意味の無いことに時間を費やしていてはもったいないです。

無駄な時間を自分に投資する有意義な時間に変える。

そんな意識が必要ではないでしょうか。

以上、この記事は、

「転職しない人が果たして無能なのか?」

という悩みを解決するために書きました。

転職しない=無能ではないですが、ご自身が置かれている状況によっては、転職せずにのうのうとしているといつの間にか無能なサラリーマンになってしまっているかもしれません。

後悔する前に即行動を心掛けましょう。

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ABOUT ME
でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業サラリーマン/自身の経験を元に20代の若手社会人に向けた記事を発信中