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【実体験】新入社員の地方勤務は左遷ではない!メリットの方が大きい理由

地方勤務 メリット

最初の配属で地方勤務だったのですが、評価が低いのでしょうか?

新入社員で地方配属という辞令を受けたら、その後のことが不安や疑問でいっぱいになりますよね。

ましてや、本社に配属された同期が居たら、
『自分は左遷?』
『評価が低いのか?』
と自信を失ってしまうことも。

どうしても本社勤務=エリートというイメージがありますからね。

でも大丈夫。新入社員配属の時点で大きく評価は変わりません。

むしろ、地方勤務となったことは前向きに捉えて、地方勤務を思う存分楽しんだ方が良いです。

>>【関連記事】入社配属が僻地勤務だった大手インフラ勤務の私が都会で働きながら思うこと

この記事を読めばわかること

✔ 新入社員の配属が地方勤務でも左遷ではない
✔ 地方勤務のメリット

でんけん

入社2年間で地方勤務を経験し、現在は本社で勤務する筆者が実体験を元にお伝えします。

新入社員の地方配属/勤務が左遷ではない理由

地方配属 左遷

冒頭お伝えしたとおり、地方勤務=左遷ではありません。

実際にインフラ企業で地方勤務をした私の実体験からその理由について述べていきます。

地方勤務は出世するための登竜門だから

地方勤務の場合、インフラやメーカーであれば「現場」「モノづくりの最前線」を経験することになります。

金融機関であれば、「支店」や「営業所」といった立ち位置でしょうか。

こういった、本社機能を持たない拠点での仕事を経験することは、いずれ本社で勤務する時に役立ちます。

メーカーを例にとってみても、モノづくりの最前線である工場で「どんな人が」「どのように」働いているのかを知らないままでは、本社で考える施策は机上の空論と化してしまします。

したがって、どの企業も将来の幹部候補と言われる社員に対しては「現場」「最前線」を経験させようと考えているはずです。

また、地方勤務をするなら若いうちに済ませてしまった方が楽です。

結婚したり、子供が生まれてから地方勤務となると、「転居」や「単身赴任」を考えなければいけませんからね。

独りでフットワークが軽いうちに地方勤務を経験しておく方が、断然メリットが大きいです。

地方勤務にも会社から期待されていることがあるから

前述のとおり、新入社員の配属で地方勤務を経験させることは、次の点で会社からの期待が考えられます。

  • 「現場」「最前線」の拠点の実情を肌で体感してほしい
  • 地方勤務の社員と良好な関係を保つ術を学んでほしい
  • 実務で生産性向上の考え方を身に着けてほしい

本社勤務では得られない、リアルで泥臭い現場を体感しつつ、人の動きと生産性の関係が見て取れる環境で、会社の根幹を知ってほしいという期待があるはずです。

地方勤務にどっぷり浸かって、せっかくなら地方勤務でしか得られない経験を積むことが大事です。

地方勤務のメリット

地方勤務 良い点

地方勤務は左遷ではなく、むしろ会社から期待されていることをご理解いただけましたか?

続いては、地方勤務のメリットについてお伝えしていきます。

メリット①:慣れれば住み心地は良い

地方(田舎)は不便と言いますが。住めば慣れていくものです。

過疎化具合にもよりますが、よほどの田舎でない限り生活圏内にスーパー、薬局、飲食店が固まっており、1つのエリアで生活に必要なものが完結しています。

普通に生活するなら、都会よりも買い物が楽かもしれません。

・旅行に頻繁に行くから空港が近くにないと困る

・流行に敏感で、日本第1号の店舗が近所にあってほしい

そういうこだわりがなければ田舎暮らしも悪いものではないです。(あくまで個人的な実体験による所感ですが。)

メリット②:通勤のストレスが少ない

都会で働くサラリーマンの何が辛いって、毎朝の満員電車です。

蒸し暑い夏は特に不快ですよね。

その点、地方勤務であれば満員電車に悩まされることはありません。

地方勤務なら車通勤であることが多く、寮や社宅に住めばとの通勤も叶います。

通勤がストレスフリーになることで、爽快な朝が迎えられそうですね。

メリット③:人が温かい

かなり個人的な意見かもしれませんが、地方の方が人が温かいです。

これは住んでみないと分からない感覚だと思いますが、人と人の距離の近さが地方にはあります。

会社においても、本社の人はどちらかというとドライで、地方の人はハートフルなイメージ。

これから地方で勤務する人は、後から振り返った時に地方勤務時代のメンバーを懐かしく感じることでしょう。

メリット④:地方勤務中に貯金できる

良くも悪くも、地方ではお金を使う機会が減ります。

具体的には次の理由があげられます。

  • 買い物に出かける頻度が減る
  • ウインドウショッピングができない
  • アミューズメント施設が少ない

ただし、次にあげるようなことを続けてれば当然貯金はできませんので、あくまで個人の性格にも依るかもしれませんが・・・

  • 電車が無いため終電を気にせず飲み続けた
  • 帰りはいつもタクシー帰り
  • 毎週のペースで地元へ帰省

メリット⑤:自己投資のチャンス

地方勤務で友人や恋人と遊ぶ時間が減ると、自由な時間が増えます。

地方勤務中に同期と差をつけるためにも自己投資に励む良い機会です。

  • 英語の勉強をする
  • 資格取得に励む
  • プログラミングを勉強する
  • 筋トレする

本社勤務で忙しくなったり、結婚で家族が増えたりすると自分のためだけに時間を費やすことが難しくなってくるので、新入社員時代に自己投資を始めることは非常に良いことだと思います。

でんけん

新入社員の時から自己投資する癖をつけておくのは大事!

メリット⑥:いつか話のネタになる

新入社員時代の地方勤務経験は、今後の会社生活でも話のネタになります。

先輩や上司の中にも、あなたと同じように地方勤務だった人もいるはずで、その人たちとの会話が弾むことは間違いなし。

共通点があるだけで会話が弾みますが、地方勤務はとりわけ”同士”の意識が強いです。

また、一定の地域に住み続けている人よりも、各地で生活した経験がある人の話って興味深いですよね。

メリット⑦:自然のアクティビティを身近に楽しめる

地方を山間部または海辺とすると、夏はサーフィン、冬はスキー・スノーボードが身近に楽しめます。

都会で暮らしていればなかなかできないことなので、この機会にアウトドアスポーツを極めてみるのも良いですね。

それでも地方勤務が人生の無駄だと感じるなら早めに転職活動を始めよう

考える

ここまで次の点について述べてきました。

地方勤務は左遷ではなく会社から期待されている

地方勤務のメリット
 ①慣れれば住み心地は良い
 ②通勤のストレスが少ない
 ③人が温かい
 ④地方勤務中に貯金できる
 ⑤自己投資のチャンス
 ⑥いつか話のネタになる
 ⑦自然のアクティビティを身近に楽しめる

それでも、

『都会で働きたい』

『地方勤務なんて人生の無駄だ』

そう感じるのであれば、転職することも1つの選択肢です。

でんけん

地方勤務がある会社は、また何年後かに地方勤務を命ぜられる可能性があります。

その時に後悔しないよう、自分の価値観を改めて考え直してみるのも良いです。

>>【関連記事】今すぐ転職活動を始めない人も転職サイトの登録をしておくメリット

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ABOUT ME
でんけん
旧帝大卒/大手インフラ企業に7年勤める1児のパパ/「良い大学に入って良い企業に入る人生=幸せ」の1歩先を目指しています。”サラリーマンを楽しみつつ継続自己投資”がモットーです。